株式の記事一覧 - 相続で株式・公社債があったら?

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相続した株式の評価時点

遺産相続をしたら、相続税の計算のためにも、一度その資産をすべて現金価格に直します。
株式のように現金価格でいくらとハッキリ決まっていないものは、それを現金価格に評価して計算するのです。
これが上場株式になると、それが現金価格でいくらになるかは、値段が開示されているためわかるのですが、それが目まぐるしく変わるのが特徴ですよね。
その評価時点はいつになるのでしょうか?
≫ 『相続した株式の評価時点』

相続した株式は現金にできる?


株式は好ましい資産の1つとされやすいですが、扱い方がよくわからない方も多いでしょう。
そのような株式を、相続によって思いがけず手にすることもあります。
株式の運用に興味のない方にとっては、現金の方が嬉しいことも多いですよね。

これも資産の1つになりますから、売却して現金にもできます。
その方法をご紹介しましょう。
≫ 『相続した株式は現金にできる?』

株式を相続して現金化したい

故人が株式の運用をしていても、相続人にそのような意思がないこともありますよね。
このようなときに株式を相続する場合、すぐに現金化したいことも多いでしょう。
そのような対応もできます。

ただし、相続した株式を現金化するには、名義変更が終わっていることが必要です。
株式は誰のものと、所有者が決まっている資産になります。
これを相続するときは、まずはその名義を故人から相続人へと変更する必要があります。
これが終わらないと、その株式の売却などはできませんから、まずは相続手続きを終わらせ、それを相続人の所有物へと変更してください。

これが終われば、現金化もできます。
名義変更が終わった株式は、名実ともに相続人のものとなります。
株式は売却もできますから、もう必要ないと思えば、相続人の意思で売却できるのです。
誰かがそれを買えば、現金化できます。

このような現金化が比較的簡単なのは、上場株式です。
故人が残した株式がこれになる場合は、現金化も比較的おすすめです。
これを現金化したければ、証券会社で売り注文を出す形になります。
売り注文とは、自分が持っている株式を誰かに売りたいという注文のことです。
この注文を見て、誰かが買い注文を入れれば取引成立で、その方に株式を引き渡し、自分は相手から現金を受け取れます。
こうすれば相続した株式を現金化できるのです。

この売り注文の具体的な手続きは、証券会社によっても違うため、自分が新規に口座を開いた証券会社で売り注文の手続き方法を調べてみるといいでしょう。
一般的な売り注文の出し方ですが、指値や成行といったものがあります。

指値とは、自分がその株式を売りたい値段を指定する注文方法です。
この値段で買ってもいいという投資家がおり、その人が実際に入札すれば、取引成立です。
売り注文を出した側からすれば、自分がつけた値段でそのまま売れた形になりますから、比較的有利な売り方になります。

成行とは、その銘柄で出ている買い注文をすぐ入札する売り方となります。
今出ている買い注文のうち、一番高い値段での入札になることは多いですが、それがどんなに安い値段でも構わず、とにかく注文を成立させて売却することを優先する方法です。
値段は気にせず、とにかく早く売って現金化したいときに有利な方法となります。

上場株式なら、証券会社を通すこのような売り方により、比較的簡単に現金化できるのです。
ただし、これが非上場株式の場合は、証券会社は一切関わりませんので、売って現金化するのが比較的難しくなります。
相続した株式がもし非上場株式だった場合、一度専門家まで売却の相談をするのがおすすめです。

非上場株式の相続

被相続人が株式を持っていれば、相続財産にはその株式も入ることになります。
そして相続では相続税の計算もあるため、これがどれくらいの価値があるのか、現金価格に直さないといけません。
このときに悩みやすいのが非上場株式の場合です。
非上場株式とは一般的に売買されていない株式のことですから、それらが1株いくらなのか、値段をすぐに調べられないのです。
≫ 『非上場株式の相続』

相続時の株式の譲渡制限

遺産相続時にはいろいろな財産が相続の対象になりますが、その中でも株式は代表的な財産のひとつです。
株式とは文字通り株式会社が発行しているもので、それを買うことによってその会社の株主になることができ、会社の利益が出た場合に配当金という形で還元されます。

株式はそれだけでも価値のあるもので、安いときに買って高いときに売ることによって利益を出すことが可能になり、この取引で大きな利益を得ている人もたくさんいます。
したがって財産としての価値が非常に高いものもありますから、相続時にはあらかじめ財産調査を行い株式の価値を確かめる必要があります。

≫ 『相続時の株式の譲渡制限』

株式の相続

遺産相続は家族が亡くなってその日から開始されるもので、通夜や葬儀に追われた後も悲しみに暮れる暇もなくやっていかなければなりません。
できるだけうまく進めていくためにはどうやって進めていけばいいのかをきちんと把握しておくことで、知識があるのとないのとでは手続きの速度もまったく変わってくるでしょう。
≫ 『株式の相続』

株式の配当金を相続する場合

遺産相続は被相続人となる家族が亡くなったその日から開始され、相続税が発生する可能性がある場合10カ月以内にいろいろな手続きを済ませなければなりません。
財産の種類が多ければ多いほどやるべきことは増えていきますし、それにともなってトラブルも起こりやすくなりますから注意してください。
≫ 『株式の配当金を相続する場合』

株式の相続について

家族がなくなると悲しみに暮れる間もないままいろいろなことをやらなければなりませんが、中でも重要になるのが遺産相続です。
遺産相続は亡くなった家族の残した財産を残された家族で分け合うことで、これは被相続人となる亡くなった人の意思と法律で定められた基準をもとに行っていきます。
相続の対象となるものは非常にたくさんの種類があって、現金や土地、住居や自動車、貴金属など財産と呼べるものはほとんどが含まれます。

≫ 『株式の相続について』

株式・公社債の評価

遺産相続と言えばいろいろな財産が対象になりますので、最初の段階でどれが相続する財産となるのか明確にしておいたほうがスムーズになります。
中でも株式や公社債といったものは価値が高くなる、あるいは高額になる可能性があるため正しい評価をしなければなりませんし、トラブルを防ぐためにも全員がそれらの相続について理解しておく必要があります。

≫ 『株式・公社債の評価』

相続で起こる株式買取請求とは

相続する財産に株式があった場合、相続人が次の株主となりますが、このときに株式買取請求を受けることがあります。
株式ならではの特徴ですから、確認しておくといいですよ。

これは相続したその株式を買取させてほしいと、発行元の会社から請求されることです。
親が所有していた株式など、それは親の形見ともいえる資産になるわけですが、株式に関してこの請求をされた場合、相続人は拒否できない場合がほとんどです。
そうなる理由は、株式がやや特殊な資産で、発行数や持ち主を会社側が制限できるようになっているからですね。

≫ 『相続で起こる株式買取請求とは』